とにかく数打つ
ネットナンパは、通常のナンパとは違って、少しの時間でたくさんの人に話しかけることができます。
通常のナンパは相手を見つけるのに時間もかかり、そこでデートまで持ち込むには時間と労力を要します。
ネットナンパの良いところは、ネット上で短い時間でたくさんの人に声をかけることができることです。
顔を見て断られるより、メールの返事が来ないだけの方がダメージも少ないですし、失敗を恐れないで何人の人と連絡を取ることができます。
実際に会えたり、デートできるようになるのはまだ先のことです。
できるだけその可能性を増やすために、数をたくさん打って、確率を高めていったほうが良くなります。
サイトやアプリの機能を細部まで使う
サイトやアプリでは、足あとをつけてマッチングをおこなってメールのやりとりを行うのが一般的な正攻法です。
しかしながら、登録するところによって機能が複数ついていることがあります。
日記やコミュニティ、掲示板など使えるところは全部使って出会いを探した方が良いです。
中にはメールなど何度もやり取りをすることが面倒に思う人もいますし、日記機能が気に入って愛用している人もいます。
正攻法だけに頼らないで、使うことができる機能をすべてつかって出会いを探した方が、窓口は広がっていきます。
登録したばかりの人に声はかけない
人気の女性は一日に数百通申し込みがきたり、登録したばかりの女性は他に相手がいないと見込まれて、申込が殺到する傾向にあります。
ただでさえ、返信が難しい世界であり、このような人気の女性にアプローチをするのは困難を極めます。
この確率が低い中、自分を選んでもらうようなコンタクトの方法を選んで、それを持続しないとデートまでいくことができません。
わざわざ難しいところを狙わなくても、登録したばかりの人や人気過ぎる女性を選ぶのは効率が悪いです。
好みのタイプは偏る傾向にあり、人気の女性は自分もよいと思える可能性も高まりますが、その人以外の人も自分のタイプはいます。
効率が悪いと思ったときは、狙う相手のタイプを変えることでうまく行くことがあります。
他のサイトやアプリと並行して登録する
ひとつのところに集中して活動するのは良いことでもありますが、うまく行かないのに時間だけ費やすのももったいないです。
自分に合っているサイト、相手はどこかにいますのでできるだけ複数のサイトやアプリと並行して活動していったほうが出会いの確率は高まります。
気に入ったからうまく行ったからという理由で一つのところにずっと固執していると、それ以上の出会いがなかったり、時間を無駄にすることがあります。
諦めないでずっと同じところを継続するという世界でもなく、どんどん変化していくものです。
できるだけ複数とのところと並行しながらさがしていけると、サイトの特徴など部分的に良いところだけ取り入れることができたり、まったく結果がでなかったということは避けられます。
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